You are currently viewing Web広告の話1 Web広告の全体像

Web広告の話1 Web広告の全体像

Web広告の話をちょいちょいやっていこうと思います。

とりあえず今回はどんな広告があるのかという話。

まず頭に浮かぶのが下記になります。

GoogleAdwords

Facebook広告

Twitter広告

Instagram広告

Adwordsを除けばSNS広告になりますね。

どの広告も基本的には、ユーザに広告が表示されるのに対してはお金がかかりません。

費用がかかるのは、その広告がクリックされた場合に限ります。

ですので、どの広告を利用しても必ず効果はあります!

っと言っても、クリックされたからと言っても、即離脱してしまう場合もあるので、一概には言えませんが。。。

イメチェンストーリーでは、GoogleAdwords(正確にはExpress)
※Google Adwords Expressは少額なAdwordsと思ってもらえればいいかと思います。

Facebook広告を試しました。

広告の結果、効果に関しては後ほど記載します。

他にも広告はあるかと思いますが、ひとまずは主要なSNS、Googleの広告を利用するのがいいかと思われます。

利用に関しては簡単なので軽くググればやり方はわかるかと思います。

それぞれの広告ですが、Google Adwordsは、キーワードを指定して、指定されたキーワードで検索された場合に上の方に表示されるAdと付いている検索結果がそれに当たります。
普段意識していないと、ついつい、上にあるからってクリックしてしまいがちです。
なのでクリックされる可能性はかなり高いです。

SNS広告に関しては、タイムラインにしれーっと割り込まれているあれですね。
こちらもクリック率はかなり高いです。
ただ、SNS広告の場合、Adwordsとは違い、検索した結果ではないので、クリックされても離脱率は高めな印象があります。

ただ、今の人はグーグルより、SNSを利用している時間が多いので、その人の興味にバッチリ合えばクリック後の効果はあると思います。

全体像はこんな感じになります。

次回は実際にかかる費用や、効果に付いて書いていこうと思います。

コメントを残す

CAPTCHA